１０人の僕と、キミ。是、僕的ロック。

ＨＰ更新やら
疲れがどっと出て風邪ひいてたやらで
挨拶が遅くなってごめんなさい!!!

２０１０年６月３日。
洗脳集団キミとロックpresents
絶頂集会マインドコンドロップVol.2
～ナミソジ大暴走の巻～
無事に終える事ができました。

あの日を迎えるにあたり
言いたい事は、全部あの長い長いＭＣで(笑)言い切ったつもりです。
だから敢えてもう書きません。。
また思い出し泣きしてしまいそうなので。。。

ただ、もう一度。
有難うを復唱させて下さい。

━━━出演してくれたバンドの皆、
遅くまで巻き込んでしまったのに
ええよええよって言うてくれたＤＲＯＰスタッフの皆様、
一致団結してサポートしてくれたキミロックオールスターズ、
一緒にイベント当日まで励まし合ってきた、ハラエリ。
本当に有難う。

ココロの調子が悪い時、
スーパーの袋を口にあてながら
死ぬかもなぁってボンヤリ考えながら
所詮、人間なんて誰もが独りなんよなって思う僕が、
あんなにも沢山の人に囲まれていました。
何が孤独やねん。アホか。

また歩き始めた僕は、
いつの間にかこんなにも沢山の人に支えられていた。
本当に、身をもって知りました。

今思い出しても
胸が熱くなって震えてしまいます。

イベントに携わってくれた皆、
ほんまに有難うございました。

僕を支えてくれて、有難う。
僕の毎日を彩ってくれて、本当に有難う。

皆と云う仲間に巡り合えた事が
一生モンの誇りです。

これからも宜しくね。


━━━そして、あの時ホールに居てくれた皆。
本当に本当に。
あーもう本当に!!!!!
全身全霊で、有難うございました。

一人ひとり名前を挙げて
なんなら家まで行って
一人ずつ抱き締めてしまいたい。。

それくらいの大きな大きな感謝と、大好きよの気持ちです。


あんなに幸せな気持ちで
あんなにも満たされた気持ちで
誕生日を迎えたのは人生初でした。


僕はこんな性格だから
人から後ろ指さされたり
罵られたりする事も多いし
もしかして
これからキミロックがもっと大きく成ってくとしたら
それ相応に
好奇の目に触れる機会も多くなるかも知れないけれど
これからも
あのステーヂから見えた皆の笑顔に
「ええがなええがな」って後押しして貰えたら
もうそれで十分お腹いっぱいに成れる気がします。


こんなまだまだ駆け出しのバンドに
大切な時間を割いてくれて有難うございました。

僕の大切な大切な日に、
一緒に居てくれて有難うございました。


一緒に泣いてくれて有難うございました。
一緒に笑ってくれて有難うございました。


歌ってる時だけは
僕は真っ白な人間に成れるんだってずっと思ってきたけど、
それは紛れもなく
僕らを観てくれる皆の温かい眼差しのお陰なんだね。

大切すぎて愛しすぎて
今でも思い出してはキュウっとなります。

大好きです。
ほんっと、大好きだよ。


皆、ほんまに有難うございました。


━━━そして、最後に。

じゃま子。、谷やん、けんちゃん含め、全メンバーへ。


愛してるよ。


サプライズまでしてくれて本当に有難う。


数年前、
何度も何度も妄想しては
叶わないなぁって諦めて泣いてた光景が、
まさにあの場に広がってたん。


また音楽したいって思った時に
再びココロから痛感した事。

この人と一緒に音楽したい!!!
この人がいいの!!!!!
この人が好きで好きで
自分の人生に必要すぎて
もうどうしようもないくらい大きいの!!!!!

━━━そう思えるメンバーに巡りあえる事の難しさ。

それは
１５歳でバンドを始めてから、
倍の１５年間。
ずっとずっと噛みしめてきたことだけど。


けど、
だけどね。


３０歳になった僕は
大切すぎるメンバーに囲まれていたのでした。


自分で自分に誇れる部分なんてあんまりないけど。

キミロックこそが今の僕の誇り。
１００％胸張って、声大きくして叫べる誇りなんよ。

僕の居場所を一緒に築いてってくれて
本当に有難う。


キミロック初ライヴから、丸１年。


もうほんと色々あったけど、
続けてきて良かったな。


今、ここからまた。
洗脳集団キミとロック、新たなスタートです。


２年目も、ますますお腹いっぱいな１年で在ります様に。


音楽の神様。

キミロックとキミロックを取り囲む皆の歩く道が
沢山の笑顔に包まれるもので在ります様に。

どうか見守ってて下さい。


━━━ほんとに有難う。

皆みんな、大好きです。

洗脳集団キミとロック　番長　なみ。(三十路)






















僕のブログなんで
これは僕中心の写真ばかりですが
数時間後にはキミロックＨＰ(ＰＣ版)の方にも
他にも沢山の写真をアップする予定です。
良かったらまた観てやって下さいね。

皆ほんとにキラキラしてて。

僕の宝物が
天才たく兄の手で
写真と云う形として残ることを
本当に嬉しく誇らしく思います。