１０人の僕と、キミ。是、僕的ロック。

おはようございますーーー★

午前４時就寝。
午前６時起床。

今日も２時間睡眠やー。

でも、けっこう自分にあっているかも。
最近よく思う。
頭スッキリするし。

若者のように遅く寝て老人のように早く起きる。
老若折衷ヴォーカル(自称痴女)の僕です。爆





さてさて★

先週末は濃い時間が流れました。

まず、土曜深夜～の夜スタ。


おいら２回目ということで。

１回目よりは選曲も(自分なりに)夜スタに歩み寄れたと思うし、
自分でディスクの入れ替えも出来た(＞＿＜)

出来て当たり前爆


けど、やっぱりわからん事だらけやったから
ほんまカールさんが居てくれて心強かったです。

今回もいっぱいいっぱいお世話になりました。

カールさんありがとう

夜スタに参加してなかったら彼には出逢ってなかったわけで。
―――すごいよなぁ。人と人との方程式。

本当に僕の人生、縁に恵まれています。

これだけは無条件に１００％で誇れること。

感謝、感謝。


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フロアに遊びに来てくれたプリキュア３人衆。

ようよう、さこちゃん、あくびちゃんも。

ありがとう！ほんま心強かった!!!!!

晴れハレ愉快を流した時に踊ってくれたのには感激

そんなんも出来るんかーい!!!って。笑

さすがやなぁ素敵★


ようようとは、もうけっこう長い付き合いで。

彼女の周りも、彼女自身も、
出逢った頃から今でも常にキラキラしとって。

いつも良い刺激とエネルギーを戴いております。


先日も、また新しい刺激をくれて。

特別な場所でのライヴ。

誘ってくれてほんま有難う。


―――これからもお互いエエ刺激を与えあっていこな


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そしてそして。

前回同様、
ＤＪド素人の僕をこんな盛大なイベントに呼んでくれたＫ兄を始め、
ＤＲＯＰ夜スタＳＴＡＦＦの皆様、
ほんまにほんまに有難うございました。

そして何より本当にお疲れ様。

今となってはかなり大きな名物イベントとなった【夜★スタ】。

これを毎回企画して運営していくには
華やかな裏で
皆の想像を超える苦労や努力があるんやろなって。

それだけで頭が下がります。
凄いよ。
ほんまにほんまに、御苦労さま。


今まで(失礼な話やけど)ＤＪなんて興味なかった。

他人の曲を使って自己表現なんて
なんか胡散臭いやん似非アーティストやんって思ってた。

だからクラブイベントなんて縁遠い僕だったけど。

けど、

お客さんが一体となってフロアで大合唱しながら
肩を組んだり飛び跳ねたりしてるのを見てたら。
僕も一緒になって飛んでたら。

あぁ、そっかって。

何を僕は今まで大きな勘違いをしてたんやろって。

目からウロコ。大いに気付きました。


僕みたいに自分で歌う人は
いくら例えばＭＣで
「ライヴの主役は観てるお客さんやから」って言っても
所詮やっぱり自分のペースで自分の曲を演奏して自己表現を消化する。

けど、ＤＪさんの場合。
主役は、本当に１００％、その場に居るお客さん達なのだね。

僕の出番の後、
globeやＳＭＡＰなどの懐メロを
絶妙な繋ぎ具合で流してらっしゃったＤＪさんが居ました。

曲がパッと変わって
ＳＭＡＰの「ＳＨＡＫＥ」が流れ出した時、
フロアーから「おおおおおお!!!」って歓声が沸いて。

サビの「シェイクシェイクブギーな胸騒ぎ♪」のとこは
もうその場に居た皆で大合唱。
大きくジャンプして手を挙げて。

フロアに居た皆、もうほんっっっとにエエ顔してて。
それこそ、一人ひとりがヴォーカルのような存在感。

スーツ姿のおとなしそうなオジサンも
コスプレイヤーも
ヲタ芸を打ちにきたヲタくん達も
皆、大きな声だして自分を解放して
ほんまに皆キラキラしとった。

―――ＤＪ氏は、それをチラッと見てました。

そして、
真剣にターンテーブルと向き合う合間に小さく微笑んで。


―――あぁ、これがＤＪの立ち位置、醍醐味なんやなぁって。

「あくまでも、自分は脇役」
と云う謙虚さ。

「でも、今この瞬間のフロアのキラキラ・一体感は自分が生み出しているんやで」
と云うプライド。


―――ＤＪとは、どちらも合わせ持った職人なんだ。


胸がとっっっても熱くなりました。


これまでの僕が持つイメーヂは払拭され
情けないやら感動やらで
もう胸がいっぱいいっぱいでした。


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そんなこんなの素晴らしい夜でした。

また参加したいな。えへ。

―――ってなわけで★

現在、書きたいことが溜まってるので
いったんここで切りますが
また(出来れば今日中にやりたいな)時間みつけて更新します

ほなほな★
皆様、今日も１日頑張ろうね